アートで認知症を考える
みなさま、こんばんは。
歌声カフェはお休みをいただいていますが、カフェstaffはそれぞれの場所で、認知症の方やスペシャルニーズを抱えた方との時間を過ごしています。
先日、あるワークショップに参加してきました。
老いを演劇で考えたら?
「いまここ」を演出家の視点で考えたら?
認知症になるってどんなこと?
日々のケアでは自然と演劇的手法を取り入れていて、実はそれがとっても意味あることだと感じることができる時間でした。
介護福祉士で俳優で演出家の菅原直樹さんの記事です↓
認知症を生きる方の世界を感じる技として、演じることはとても意義深く、音楽にも通じるところがあるのかもしれません。
歌声カフェstaff🍊
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