認知症医療の第一人者から
認知症医療の第一人者、長谷川和夫先生の記事です。長谷川式簡易知能評価スケールを作られたドクターです。
認知症医療の第一人者が語る「みずから認知症になってわかったこと」(引用:文春オンライン)
認知症の方が、忘れていく過程や、わからなくなる過程を話されることがあります。
きっと誰よりも不安の中を過ごしておられるのだろうと察することしかできません。
ケアに関わる私たちには何かできるかしら、と日々問いかける姿勢を持ち続けたいと感じました。
記事の中にある「パーソンセンタードケア」も、ずいぶんと広まってきました。
この本は何度も何度も読み返しています。
パーソンセンタード・ケア〈改訂版〉―認知症・個別ケアの創造的アプローチ https://www.amazon.co.jp/dp/4902244802/ref=cm_sw_r_cp_api_i_w8S8AbTBXQ4SJ
音楽療法の「音楽」は、いつもご一緒させていただくような伴走(伴奏)でありたいと思います。
歌声カフェstaff🍊🍊🍊
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